最近amazonなどで家用の飲み物を探していると、こんな小さい麦茶を発見しました。自分としては外出するときにチョコット持っていくときにとても便利だなと思いました。内容量は200mlで通常サイズ600mlあたりの三分の一になっています。少し少ない気もしますが、自分としてはちょうどいいサイズだと思っています。値段は三十本入りで2000円くらいです。普通サイズのほうが24本入って2000なので正直めっちゃ割高です。（まあこのサイズを求めてるから高くてもいい気もする。）
この見つけたミニサイズの麦茶。あまりスーパーでも見かけないのでぜひ買ってみてはいかがでしょうか。
今はなきipod touchを友人から譲り受けました。ちょっと触ってみたので、これからいろいろレビューしていきたいと思います！自分としては今のiphoneとどれくらい違うかめっちゃ気になりました。
今から何十年か前に日本でもiphoneが売られるようになりました。そのiphoneから、電話機能などを省いたのが、ズバリこのipod touchなのです。！！！まあ要するに廉価版iphoneってことですね。今回入手した機種はipod touchの中でも４世代目のipod touch gen4です。ipod touchはiphoneから機能を省いただけなので、外装に相違はないのですが、ウラ面の表記はしっかりとipodになっています。
また他に異なる点は、このipod touch gen4に関しては、もとのiphoneよりもメモリーの容量が減らされている点があります。なのでiphoneはios6に対応しているのですが、この製品は見送られました。
まず上面から、上面には全然押し心地のない電源ボタンがついています。僕の個体だけがこんなに押し心地がないのかもしれませんが、いまのiphoneなどに比べると本当に押しづらいです。（ボタンのストロークもほぼないです。）
つぎに下面、下面には前回のipod classicのときと同様に超でかい充電口と、3.5mイヤホンジャックとスピーカーがあります。なおこの次のipod touch、ipod touch gen5からは充電口がdockコネクタからlightningコネクタに変更されています。(dockコネクタ大きすぎだよ〜〜）
↑wikipediaより
つぎは側面、右側面には何もなく、左側面に音量調整ボタンがあります。音量調整ボタンは電源ボタンと同じく、めちゃくちゃ押しにくいです。本当に側面はこれだけしかないです。めっちゃシンプルですよね。
最後は背面、背面にはipodのロゴと、このipodの型番や何ＧＢモデルかが書いてあります。（このモデルは64GBモデル）また背面と側面はすべてつながった金属でできており、とても反射します。（かっこいいけど写真が取りにくいﾖﾝ）
正直iphoneと比べると音質が悪く聞こえます。また、ハイレゾなどには対応していません。本体についている内臓スピーカーの音質は普通にゴミ以下です。正直おまけ程度にしかなりません。音楽なんて聞けたもんじゃないです。（例えるとするならAMラジオのもっと音質が悪い感じ）ミュージックアプリの操作性については、やはりまだ完成されてはいないなと思いました。曲選択の画面で以上にかくかくして、動作がもたつきます。あと、僕の環境が悪かったのかはわからないのですが、曲をPCからいっぱい取り込んでも十曲くらいしか聞ける曲がなく、他の曲は順番になると自動的に飛ばされてしまいます。ipodの初期化などはしましたが、問題は解消しませんでした。
いままでipod touchの特徴を話してきましたが、やはりこのシリーズのメインは価格設定だと思います。iphoneとほぼ同じ機能が使えて、iphoneよりも一万円くらいやすく購入することができました。（過去）現在では中古価格が低くなっているので、遊びで使うなどには向いているかもしれません。ただ、バッテリーの消耗が激しい商品なのでよく確認してから買うのが良いでしょう。
使いやすさ[★★★☆☆]
みため[★★★★☆]
価格[★★★★★]
って感じですかね。ただこの評価はこの自分の持っているipod touch gen4に限った話なので、もっと新しい製品では評価はもう少し高いと思います。使いやすさはまあまあで、見た目は結構かっこいいと思います、またサイズが小さいのであまりかさばらないのも良い点だと思います。価格は昔も今も音が安いので星評価は星5です。もう新品では手に入らない一品、みなさんも買ってみてはいかがでしょうか。
さて、なんと今回はみんなの憧れのipod classicを手に入れたので特徴を紹介して、一ヶ月使用してみたレビューをしてみたいいと思います。（めっちゃ楽しみ~~~)
やはり、ipodといばこのホイールでしょってことで、最初に取り上げさせてもらいます。このipodのホイールは、指でなぞるだけでカーソルを操作できて、他の音楽プレーヤーはボタンを何回もカチカチさせていたところを、指でなぞるだけで操作できちゃいます。（正直これだけでもipodを買う価値があったと思います。）
上の画像で見てもらいると本体上部には3.5mイヤホンジャックとロックスイッチがついています。ロックスイッチがついているのは当たり前っちゃ当たり前ですけど、自分として結構嬉しいポイントなので紹介します。
ロックスイッチはここで使う！
例えばズボンのポケットにipodを入れとくときに、ボタンが勝手に押されないようにできます。実際にロックしてみると、外部からの操作が何も受け付けなくなり、聞いてる途中に音量が大きくなって鼓膜がお亡くなりになるという、事故も起きなくなりました。しかもスライド式になっているのでロックが自然に解除される心配もなかったです。（ロックがあるかないかでだいぶ変わる。。。）
上の画像の通り本体下部にはめっっっっっっちゃでっかい充電端子 兼 接続端子があります。この端子何十年か前にあったDOCK端子というやつです。初代iphoneとかもこの形状だったので知っている人もいるかもしれません。この端子、appleの独自規格なんですが、なにせ今どきすべて充電端子がタイプCでおさまっている時代で、こんな独自規格使いにくくてしょうがないです。（毎日の持ち運ぶケーブル量が多くなります。）ここは正直ipodの使いにくいところですかね。
正直音質はあまり良くないです。なんというかすべての音が全てフラットな音で迫力があまりない感じですかね。ただ、フラットなおかげであまり音楽に気を取られずに、BGM的な感覚で聞くのには向いてる気がします。（ウォークマンと比べてます。。。）
また、対応してるフォーマットが少ないかもしれない。
対応している音楽ファイルのフォーマットをあげると、AAC , MP3 , MP3 VBR, Apple Lossless, WAV, AIFF, Audibleが全てです。正直自分はCDから音源を取り込む人なのでこのファイルフォーマットでも全然大丈夫なんですが、いまどきネットからハイレゾ音源もダウンロードができるので、ハイレゾで音楽を楽しみたい人はflacも再生できてほしかったところはありますが、（まあめっちゃ前の音楽プレーヤーだからしょうがないっちゃしょうがない。）
↑wikipediaより
さっき対応している音楽ファイルの種類を紹介したわけですが、いまつかうならrockboxというものをipodにインストールしても良いかもしれません。詳しくは自分で調べてほしいのですが、rockboxはかんたんに言うと、音質を良くしていろんな音楽ファイルに対応させるよというもの。rockboxをインストールするとハイレゾ音源であるflacも聞けるようになります。また、ホーム画面のカスタマイズなどもできるので、十分にインストールする価値はありそうです。（今時分の中で検討中、、、）ただ、rockboxをインストールするのはapple公式が推奨しているものではないので、インストールするときは自己責任でインストールしましょう。rockbox公式サイト貼っときます。→
自分的には、使いやすさ[★★★★☆]
見た目[★★★★★]
対応フォーマット[★★★☆☆]こんなかんじですかね。
気軽に使えてホイールがついているのがこの商品の最高の特徴で、好きなところですかね。
ということで、今回はipod classicのレビューをしてみました。今までウォークマンを普段使いしていましたが、ipodをかってからホイールの使いやすさになれてしまってipodばっかり使っています。昔の製品だけど、洗練されたデザインみなさんも手元に一台はあってもいいんじゃないでしょうか。
horiより発売のゲーミングヘッドセット、AIR STEREOはスマートフォンでの通話とゲーム内音声をミックスして聞くことができます。NINTENDOライセンス商品として登録されています。今回はこのヘッドフォンを約二週間使って見て感じたことをレビューしていきます。
switchのゲームにはボイスチャット対応のゲームもあればないゲームもあります。そんな場合別途スマートフォンなどで個別に通話しながらゲームをプレイしなければいけません。ゲームをスピーカーでプレイすると音が聞こえづらかったり、周りの環境音がうるさくてプレイできない場合もあります。そんなときにこの商品が役に立ちます。
このようなミキサーという装置がついており、ゲームの音声と通話の音声をミックスしてくれます。またこのミキサーは両音量の調整をダイヤルによって細かく調整でき、ゲームがプレイしやすい環境を整えてくれます。
イメージとしてはこのようにスマホやタブレットで通話しながらswitchでゲームをプレイする感じです。
ヘッドセットにはこのような小さなマイクが付いており、このマイクで通話をすることができます。またフレキシブルになっており、自分の口に近づけやすいです。
約二週間使用した感想としては、まあまあ使いやすいといったところでしょうか。最近はswitchでもボイスチャットに対応したゲームも増えているので必要ないなと感じるところも多くありました。ただ、スプラトゥーンなどニンテンドーのゲームはswitchだけでのボイスチャットには対応していないものもあるので役立つ場面も多くありました。
ヘッドフォン自体のつけ心地は、、、
大きさの調整がついており、頭の大きい人でも使いやすいと思いました。また頭の部分にはしっかりとクッションがついており、長くつけていても痛くなることはありませんでした。
イヤーパッドは少ししょぼい感じ、イヤパッドが異様に小さく、耳が痛くなった。回転する方式になっているので、ヘッドセットを置く台などがあると使いやすいと思いました。（あというとするなら耳が暑かった。）
このヘッドセットの他にNINTENDOライセンス商品のミキサー付きのヘッドセットは少ないと思うので、ぜひ買ってみてはいかがでしょうか。（ライセンス商品なので保証が強いはず）
新しいバージョン↓
PS4・PS5版もあります。
wdc433du2h2はUSBに差すだけで、WIFIアダプターとして使うことができます。WIFIアダプターのいいところは、場所が限られているところで有線接続できないときに、気軽にこのアダプターを差すだけでネットが使えるようになるところです。
無線接続には2.4Ghzと5Ghzで接続することができますが、このアダプターはどちらの接続方法にも対応しています。
速度は2.4Ghzでは公称値は150Mbps、実測値は100Mbpsでした。公称値よりもだいぶ低くなっていますが、これは環境によるもので他の環境なら150Mbps近く出る環境もあるかもしれません。5Ghzでは公称値は433Mbps、実測値は300Mbpsでした。これも環境によるものだと思われます。
真っ直ぐの状態だけではなく、途中に関節がついており、違う方向に折り曲げることができます。場所が狭いところでも、折り曲げることでコンパクトに使うことができます。
このアダプターはPCにつなげるだけでは反応しないので、ホームページからドライバーをダウンロードするか、付属しているDVDからドライバーを持ってこないといけません。ホームページからダウンロードすると色々なOSに対応したドライバーをダウンロードできるのでおすすめです。
例えば自作PCなどで有線接続ができず、無線接続しかできないときにこのアダプターがあれば無線接続が使えるようになります。昔のPCにつなげるだけではなどにもついていないことが多いので色々と役立つと思います。接続もUSB接続なのですぐに取り外しもできるのでおすすめです。（付け足し：WPCボタンによる簡単なWIFI接続にも対応しております。）
アフィカスリンク↓
これはsonyから発売されたSRS-XB41です。XB-41はsonyから発売されているシリーズ、XBというシリーズの商品です。XB-41の特徴は、、、
直径58mm超えのフルレンジスピーカーユニットを2基搭載し、低音を強化するモード、EXTRA BASSを搭載しサイズを超えた重低音を楽しむことができます。
このスピーカーはライブモードを搭載しており、自分が本当にライブ会場にいるかのような音質に出会えます。みんなで集まって聞くときもより聞きやすい音質になって音楽が流れます。
そんなライブ機能ですが、なんと本体上部についているLIVEボタンから簡単に設定することができます。またその他再生ボタンや音量調整ボタンもここについており、本体だけを操作し音楽を再生したり、音量を調節したりすることができます。とても便利です。👍
音楽のリズムに合わせてLEDの色が変わったり、点滅したりします。カラーリングは音が激しいところでは七色に激しく変色し、逆に静かなところでは単色発光で落ち着いた雰囲気を出すことができます。🌈★ミ
違う色↓
外で使うにはワイヤレス接続がいいですよね。もちろん！対応しています。またイヤホンジャックでも対応しているので、遅延を少なく音楽を再生したい人はそっちを使うのもありでしょう。
充電方法はUSB-typeAとMicroUSB、DCジャックです。MicroUSBがついていることで、外でモバイルバッテリーでも充電できます。とても便利ですね。
家の小さい場所でも大音量で高音質な重低音で音楽を聞きたい人は結構おすすめのスピーカーだと思います。ただ少し気になったことがありました。それは電池の持ちと音楽の途切れです。電池の持ちがあまり良くはありません、こればっかりはしょうがないですが、充電するのは少し面倒くさいかもしれません。また音楽の都切れは、電池の残りが30％代になってくると起きます。充電すれば解決しますが、少し不便ですかね。
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